赤ちゃんは誕生から1歳までが一生のうちで一番成長が早いんです。
寝返りからハイハイ、それから歩くまでがあっという間ですから
歩くための練習歩行器があると良いですね。
それもただ歩くための歩行器ではなく、知育の役目をしてくれる小道具があるとなおさら
便利です。歩く前の赤ちゃんはつかまり立ちをします。
そして疲れてくるとストンと座り込むんですね。
その時に目の前の歩行器に付属のおもちゃに気がついて遊び始めます。知恵もついて来ますよ。つたい歩きができるようになると歩行器にしっかりつかまって押すことを覚えます。
そんな実用的なアメリカ製の歩行器をご紹介しますね。
安全性はどうだろう?
これ1台で歩く練習としての歩行器と、知恵の発達を促す玩具のセットの1台2役なので
場所も取らず2つ分の価格なら経済的ですね。
この歩行器のメインの働きは歩行の準備のおてつだいなので、
安全でなければいけませんよね。
安全な素材を使っていること、後輪部分にはゴム製のものが使われています。
赤ちゃんの足を怪我させないようにプラスチックではなく柔らかく衝撃を与えないように
工夫されています。車輪のネジでスピードが出過ぎないように調節ができます。
昔の型式ではスピードが出てよくひっくり返ったものです。
特に段差のある場所では本当に危険ですよね。
昔の歩行器の欠点を改良して作られました。
どういうところが改良されているの?
問題点だったところは
昔のものはサークルの中に入って動くのが多かったのですが、これが O客になる心配がありました。歩く訓練よりもつかまり立ちをするのが安易で、そのうち爪先立ちをするんです。
このタイプの歩行器は足をしっかり地につけないと歩けないので早く発達します。
昔のものはスピードが早いので至る所にぶっつかる危険もあります。
知育歩行器のこの調節はタイヤのネジで簡単にできます。
また赤ちゃんは歩行器のサークルの中だと自然に前のめりになりますね。
もうひとつ、工夫されているところは、三角ブラケット使用なので体の平行を保たれます。
固定しているので力を受ける方向が統一されていますので転倒予防、胸への衝撃がありません。
赤ちゃんは昔の歩行器で動くときには、胸に力を入れています。転倒した場合胸を強く打ってしまう様な事がないので危険から免れるなど大事なところです。。
そして長い間サークルの座部分に拘束されるので飽きてしまうことです。
知育付き歩行器は歩くのに疲れたら付属のおもちゃで遊ぶことができるメリットがあります。
1台2役の働き者
正確には1台3役ですね。
歩行器、ワードパード、ピアノがセットです。
別々に買うより便利、経済的、収納の場所をとらないことですね。
組み立て方
完成したところ
口コミ
ちょっと残念
写真で見て想像していた物とは違いました‥
どこにでもある商品とは違う物をと思い、こちらの商品を選びましたが、
やはり日本製の物にすれば良かったと後悔しました。
日本製と違い、海外製品はやはり細かい部分など劣る部分がございます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
まとめ
安全で良いものを与えたいのは親の願いですね。
気になるものです。違うから悪いものというわけではありませんよね。